ためらいがちな真珠あるいは虹の橋のタラ

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雷のあと・・・

愛娘タラが雷に超弱いのは何度もこの日記に書いていますが、
この日はもう・・・不憫で思わず抱きしめてしまいました(T_T)

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この日、我が町には雷と豪雨と、そしてヒョウ(氷)が降りました。
留守番犬タラはとにかく雷がダメ。

私もヒロも一人で帰って家のドアを開けるのが怖かったので・・
だって、イスはひっくり返るわ、おしっこはしてるわ、和室で暴れてるわ・・
と、過去に「あれ~~~」という場面を何度か見ているのです。

今回は浴室へ逃げ込んで、浴槽の中で暴れまくったようでした。
浴室へ行くには、柵・引き戸・引き戸という難関があるにもかかわらず、
すべて押しのけて入ったようです。
そして、上の写真のようにブラインドをメチャメチャにしてしまいました。

浴槽の中や縁にはタラの毛がべったり。吹き出し口のカバーも取れちゃって。
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こんなに暴れても怪我はしなかったようで、ホッとしました。
いつもならおもしろがって、恐縮しているタラの姿を写真に撮るのですが、
今回はすぐに怪我のチェックと、そして、そして・・・・
思い切り抱きしめてあげました~~~(>_<)
「一人で怖かったんだねぇ~。とうととかあかがいなくてごめんね!」・・って。
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by anuenue_tara | 2008-07-31 20:11 | タラ星ものがたり

「千住家にストラディヴァリウスが来た日」 千住文子 著



ヴァイオリンの名器ストラディヴァリウス。
クラシック通でなくても名前だけは知っていると思います。
そのストラディヴァリウスが300年の眠りから覚め、
天才ヴァイオリニスト千住真理子さんの元に、運命に導かれてやってきます。
その一部始終をお母様の千住文子さんが本に書かれたものです。
「決して裕福ではない」と言いながら、真理子さんのお父様は大学教授、
二人の兄は画家と作曲家、母方の祖父母は若い頃(たぶん戦前)に
ヨーロッパを旅行。
私からしたら「雲の上の人々」なのでしょうが、それがちっとも嫌味に感じない。
それは、お父様の「近道やずるいことをするな」という教育方針が、
我が父の言っていたことと全く同じだからかもしれません。

運命としか言いようのない、真理子さんとストラディヴァリウスの出会い。
その幻の名器を手に入れるため、千住家は一つになって奮闘します。
ラスト、最終手続きが終わって晴れてストラディヴァリウスが千住家の
一員となった瞬間、こちらまで感激で号泣しそうになりました。
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by anuenue_tara | 2008-07-13 21:27 | IMPRESSION☆感動

キャラメルボックス

職場で隣の席に座っている同僚と話をしていて、
何故か芝居の話になり、キャラメルボックスという劇団のDVDを借りてきました。
「4月になれば彼女は」と「ミスター・ムーンライト」の2本。

我が家にはDVDプレーヤーがないのでパソコンで見ることに・・・
今日は「4月になれば彼女は」を見てみました。
シンプルな舞台に熱い熱い演技で、なかなか面白かった~。
大昔、芝居をしていた頃を思い出しました。

なんでも手作りでした。舞台装置もパンフレットも広告を取ってくるのも。
「芝居で生きよう」と思っていたなぁ・・・あの頃。
でも実力も根性も「華」もなかったので挫折してしまいました(笑)

そんなだから、プロの芝居を見に行くとアンコールでいつもウルウルしてくるのです。
「この人達・・挫折しなかったんだ、偉いなぁ」と・・・
そして根性なしの自分が恥ずかしくなるのです。

キャラメルボックスの芝居はプロとアマチュアの間のような
ちょっとこちらがはにかんでしまうような雰囲気。
ストーリーも良かったし役者も熱かったけど、ちょっと熱すぎ?かな。
役者全員がずーっとハイテンションで、怒鳴りあってる感じ。
もう少し落ち着いてくれたらもっと私好みになるのに(笑)

ところで今週のタラちゃん・・・
朝から凄い雷が鳴った日があって、ヒーヒー泣くタラを置いて出て
夜帰ったら・・こんなことに。

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無理ないよね、凄い雷で、どこかに落ちたはず・・
あとでわかったけど、落ちたのは我がFMの入っているショッピングセンターらしい。

恐怖で暴れたあとに恐縮するタラちゃんでした。

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by anuenue_tara | 2008-07-12 22:51 | IMPRESSION☆感動

林真理子著 「RURIKO」

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私が幼い頃憧れた、日活の女優「浅丘ルリ子」をモデルにした本。
本当に美しい人でした。
あの頃の日活スター・・みんなは「石原裕次郎」とか「吉永小百合」を思い出すだろうけど、
私は絶対、「小林旭」と「浅丘ルリ子」。
二人がコンビの「渡り鳥シリーズ」、何作か父に連れられて観に行きました。
そのたびにため息混じりに浅丘ルリ子に憧れたものです。

類い希な美貌、執着心のない性格、感情を表に出さない、ほんとうに人形のよう。

浅丘ルリ子の他には、芦川いづみが好き!でした。
やはり彼女の「顔」が好きでした。
二人ともキュッとしまった唇がよかったなぁ・・・
芦川いづみはたしか藤竜也の奥さんになったと思うけど・・
どんなおばさまになったか見てみたいな。

浅丘ルリ子はちょっと痩せすぎで、凄い厚化粧だけど、やはりそれが似合う。
ナチュラルはルリ子に似合わない(笑)・・・女優だもの。

ところで、昨日の朝の散歩・・エライ目に遭いました~(笑)

いつものように投げたボールを探しに植え込みに入っていったタラちゃん。
いつまで経っても出てこない。回り込んで見てみたら、植え込みの端っこで
身動きできない状態。こうなると呼んでも固まったままでどうにもならない。
コンクリから下まで意外と段差が大きいから怖くなったみたい。

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仕方がないから、私が植え込み沿いのコンクリのところを、つま先立って
歩いていきタラちゃんを確保。でも前にも後ろにも行けないタラ・・
こういうのを、「にっちもさっちもいかない」と言うのよね。
私が下に降りてタラを抱きかかえたら、あまりの重さにバランスを崩して
親子でひっくり返ってしまいました。
・・というか正確に言うと、仰向けにひっくり返ったのは私だけで、
タラはコンクリのところにしがみついてぶら下がっていました(笑)

なんとか脱出できたものの、タラは茫然自失状態(笑)
気分転換にボールを投げてもまだ固まったまま・・・
やっとの思いで家にたどり着いたけれど、
私のTシャツは、土と、蜘蛛の巣と、タラの毛で台無し(>_<)でした。

ほんとうに大型犬は大変。
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by anuenue_tara | 2008-07-06 22:27 | IMPRESSION☆感動