ためらいがちな真珠あるいは虹の橋のタラ

映画「ブロードウェイ・ブロードウェイ」

私の好きな言葉の一つに「夢」があります。
夢を持っている人生と、持っていない人生・・・大きく違ってくると思います。
誰かに、「あなたの夢は?」と尋ねて「別に・・何もない」と答えられると、ちょっと寂しい002.gif
私にはいつも夢があって、小・中・高と演劇部に所属し、
将来は「舞台女優」になるのが夢でした。
結論としては、途中で挫折したわけですが(笑)054.gif
お芝居やミュージカルを見に行くと必ずアンコールで涙が出てきます。
あきらめずに努力し続けた人だけが、この拍手を受けるのだと・・・。053.gif
ですから今回の映画「ブロードウェイ・ブロードウェイ~コーラスラインにかける夢」も、
私にとっては本当に胸キュン映画。061.gif
この映画はドキュメンタリーで、2006年に再演された「コーラスライン」の
オーデションの記録をそのまま映画にしたものです。
「コーラスライン」が初めて上演されたのは1975年のこと。
1990年まで続き、数々の賞に輝いた超ロングランの傑作です。
その再演が2006年にあり、キャストの座をめぐって3000人のダンサーが競い合います。
8ヶ月の期間を経て最終的に19人が合格するわけですが、
実際のオーディションなのですごい熱気です。
感心したのは、選ぶ側(スタッフ)と選ばれる側(ダンサー)が対等だということ。
特に演出家や振り付け家は真剣に、そして誠実にダンサー達に向き合います。
時には課題の演技にスタッフ全員が涙を流したりするのです。
合格した人も落ちた人も全力を出し切り、
観ている私はスクリーンから大きなパワーを貰いました。


たとえ実らなくても、夢に向かって頑張ることって無駄じゃないですよね。058.gif
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by anuenue_tara | 2008-11-16 21:42 | IMPRESSION☆感動
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