ためらいがちな真珠あるいは虹の橋のタラ

林真理子著 「RURIKO」

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私が幼い頃憧れた、日活の女優「浅丘ルリ子」をモデルにした本。
本当に美しい人でした。
あの頃の日活スター・・みんなは「石原裕次郎」とか「吉永小百合」を思い出すだろうけど、
私は絶対、「小林旭」と「浅丘ルリ子」。
二人がコンビの「渡り鳥シリーズ」、何作か父に連れられて観に行きました。
そのたびにため息混じりに浅丘ルリ子に憧れたものです。

類い希な美貌、執着心のない性格、感情を表に出さない、ほんとうに人形のよう。

浅丘ルリ子の他には、芦川いづみが好き!でした。
やはり彼女の「顔」が好きでした。
二人ともキュッとしまった唇がよかったなぁ・・・
芦川いづみはたしか藤竜也の奥さんになったと思うけど・・
どんなおばさまになったか見てみたいな。

浅丘ルリ子はちょっと痩せすぎで、凄い厚化粧だけど、やはりそれが似合う。
ナチュラルはルリ子に似合わない(笑)・・・女優だもの。

ところで、昨日の朝の散歩・・エライ目に遭いました~(笑)

いつものように投げたボールを探しに植え込みに入っていったタラちゃん。
いつまで経っても出てこない。回り込んで見てみたら、植え込みの端っこで
身動きできない状態。こうなると呼んでも固まったままでどうにもならない。
コンクリから下まで意外と段差が大きいから怖くなったみたい。

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仕方がないから、私が植え込み沿いのコンクリのところを、つま先立って
歩いていきタラちゃんを確保。でも前にも後ろにも行けないタラ・・
こういうのを、「にっちもさっちもいかない」と言うのよね。
私が下に降りてタラを抱きかかえたら、あまりの重さにバランスを崩して
親子でひっくり返ってしまいました。
・・というか正確に言うと、仰向けにひっくり返ったのは私だけで、
タラはコンクリのところにしがみついてぶら下がっていました(笑)

なんとか脱出できたものの、タラは茫然自失状態(笑)
気分転換にボールを投げてもまだ固まったまま・・・
やっとの思いで家にたどり着いたけれど、
私のTシャツは、土と、蜘蛛の巣と、タラの毛で台無し(>_<)でした。

ほんとうに大型犬は大変。
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by anuenue_tara | 2008-07-06 22:27 | IMPRESSION☆感動
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