ためらいがちな真珠あるいは虹の橋のタラ

映画 「シャッター・アイランド」

今週、日曜日に映画「アリス・イン・ワンダーランド」を観に大阪へ。
3Dの方を観ようと、2300円奮発!の覚悟を決めて
朝11時に友人と待ち合わせて行ったところ、なんと4時過ぎの回まで満席・・
ということで、即予定変更し、安易に「シャッター・アイランド」を選んで観てきた。

監督は、マーティ・スコセッシ、主演は、レオ様(レオナルド・ディカプリオ)
レオ様、さほど好んで観に行きたい俳優さんではないのだが・・・
その時は他に観たい作品がなかったので、とりあえず・・・という感じだったのだ。

ところが、予想外に面白い映画で、得した気分に・・ヒョウタンからコマ・・とは
こんなことをいうのだろうか?

まず冒頭に、「この映画の衝撃的な結末は、誰にも言わないでください」というテロップ。
そうなのだ、結末を言うとこの映画は台無し!になるんだよね~。

でもこんな結末、以前私は(もう何十年も前)一度だけ、松本清張ドラマで観たことある。
「おっと~、こんな終わり方もあるのね~」とびっくりしたが・・・。

ストーリーは、アメリカの連邦保安官・テディが「シャッター・アイランド」という
閉ざされた島に、ある捜査をするためにフェリーでやってくるところから始まる。
精神をわずらった犯罪者を収容する絶海の孤島、シャッター・アイランドで、
一人の女性患者が消えてしまった。
その捜査をするためにやってきたテディだが、
実は彼にはもうひとつ別の理由があった・・そして・・
というお話なのだが、結末は誰にも予想できない展開にうならされる。

原作は、デニス・ルヘインというアメリカの作家で、早川文庫から同名の小説が出ている。
ラストシーンは原作と少し違うようなので、読んでみようかな~。

ということで、観たい映画ではなかったけれど、結果としてはとても面白く、
「なんてラッキーなんだろう」と思いつつ電車に揺られ、帰ってきた。
こんなこともあるのだよね。

もちろん、アリス・イン・ワンダーランドにはもういちどチャレンジするつもり。
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by anuenue_tara | 2010-04-24 19:41 | IMPRESSION☆感動
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