ためらいがちな真珠あるいは虹の橋のタラ

ミュージカル「アイーダ」

食わず嫌い・・・だった「アイーダ」。
どうも小説も映画も舞台も、テーマが「ラブストリー」だけ、
というのは苦手で避けていた。
ところが、FMでインタビューをすることになり連休の最終日の今日、
梅田芸術劇場に見に行ってきた。
やはり、ストーリーは「愛」。でもなんだかそれだけじゃ物足りない。
インタビューの相手は、王女アムネリス役のANZAさん。
そのせいかどうも私の視線はアイーダよりアムネリスに行ってしまう。
・・・で、このブログではアムネリスを主人公にしてしまおう~006.gif

アムネリスはエジプトの戦士ラダメスに好意を抱いている。
ラダメスは強くてたくましく、誠実で、しかも格好いい!
ところがラダメスは敵国エチオピアから捕虜として連れてきたアイーダに
好意を抱いているようだ。アイーダは敵国エチオピアの王女。
そんな相手にラダメスを取られてはならない。
なぜなら、アムネリスは強い男と結婚してエジプトを
背負っていかなければならないのだ。
その強い男とは、ラダメス以外にあり得ない。
アムネリスはあることを仕掛けて二人の気持ちを確認する。
思った通り、ラダメスとアイーダは愛し合っている・・・愕然とするアムネリス。

一方、ラダメスとアイーダは駆け落ちを企てる。
1年に一度、ファラオ(エジプト王)が兵士の警護なしで過ごす夜がある、
その夜に二人で逃げようとラダメスはアイーダに言うのだ。
決心したアイーダは、その「ファラオが一人になる夜」を
父であるエチオピア王に漏らす。
そして、その夜は訪れ、ファラオは暗殺され、アイーダは祖国に連れ戻され、
ラダメスは・・・裏切り者として囚われる。
そしてアムネリスはファラオとなり再びエチオピアを叩きのめす。

戦いは終わり、アムネリスは愛するラダメスを
「裏切り者」として処刑しなければならない。
一人の男を愛することをあきらめてアムネリスはファラオとして決断する。
生きたまま地下に放り込まれるラダメス。
そしてラダメスを追って地下に入っていくアイーダ・・・
二人は永遠の愛を手に入れ、アムネリスは毅然とファラオを続ける~。


なんて格好いいの~アムネリス!
やはり、凛とした人間は格好いいではないか017.gif
私はアイーダよりアムネリスが好きだ。(ひねくれてる?)

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by anuenue_tara | 2009-09-23 22:24 | IMPRESSION☆感動
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