ためらいがちな真珠あるいは虹の橋のタラ

「コーラスライン」

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ブロードウェイミュージカル「コーラスライン」を観てきた。
兵庫県立芸術文化センター大ホールにて。
英語なので舞台の両側に字幕が立つ。

舞台装置は鏡のみで、とてもシンプル。
客席は平日のお昼間なのにほぼ満席で、年配の方が目立つ。

コーラスラインとは舞台に引かれた白いラインのこと。
そのラインを超えて前に出ては行けないコーラスダンサーの境界線。
主役ではなくそのコーラスのオーディションを受けるダンサー達の物語。
17名の男女から最終的に選ばれるのは8名。

演出家のザックはその一人一人にダンスや歌だけではなく
「それぞれの人生」を語らせる。
そしてそのダンサーの中には挫折したかつての恋人キャシーも入っていた・・・

キャシー役のロビン・ハーダーが少し太めだったのが違和感有り。

チビの私はオチビさんのコニーは誰がやっても親しみを感じるが、
できれば、
前回本場ブロードウェイでコニーを演じた日本人ダンサーで観たかった。

このコーラスライン、映画で観ても必ずラストに泣く私。
今回も、キンキラ衣装で「ONE」を踊るダンサー達を観て
涙が吹きこぼれた~(T_T)
私は舞台女優としてコーラスラインにさえも立てなかったし、
努力もしなかったのよね~(^^;)
そんな気持ちで胸がいっぱいになったのに・・・・
演出家の意向で、アンコールは無し!
なんと・・・興ざめ・・・。

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by anuenue_tara | 2009-09-04 21:42
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